スローガン

インフラを通じて、
社会からいつまでも必要とされる会社を目指し、
ひとりひとりが、暮らしを守る。

近代以降、電気・通信インフラの発達により、電気・通信インフラはライフラインそのものとなりました。現代では電気・通信インフラの存否は命に直結するものです。

誰かに任せるのではなく、我々ひとりひとりが責任と覚悟を持ち、そのインフラを支え、守り続けることで、誰かの「家族でご飯を食べる」というような何気ない暮らしを守る。

それがワイズECが社会からいつまでも必要とされる会社になるものと考えています。

そのため、当社では、スローガンとして、この言葉を掲げています。

対外的表記は、「インフラを通じて 暮らしを守る」を掲げています。

※経営理念、ビジョンなどの経営指針を表現する言葉がありますが、当社はそれらすべてをこのスローガンにまとめています。

ブランドステートメント

スローガン作成の元となった当社の存在意義や価値観、目指す方向性をまとめたブランドステートメントです。

 

私たちは、「家族とご飯を食べる」という何気ない暮らしを
何よりも大切に想い、いつまでも守り続けたいと思います。

そのために、私たちは考え続けます。
電気・通信工事の技術者としての誇りを持ち、
持ち前のチームワークを発揮して最善策を考え続けることこそが、
どんな困難な工事でもやり遂げることにつながるからです。

私たちは磨き続けます。
技術を磨き、次世代に継承、発展させることが、
今日も、明日も、安定した暮らしに繋がるからです。

私たちは挑戦します。
新しい時代の変化に対応し、これまでの常識に捉われず、
建設業の新たな「当たり前」を創造するために。

私たちがつなぎ、支えるインフラが、これまでも、これからも、
たくさんの人たちの「笑顔」を守ることを信じて。

ひとりひとりが、暮らしを守る。
「ワイズEC