経営理念
命とライフラインを守る
近代以降、電気・通信インフラの発達により、電気・通信インフラはライフラインそのものとなりました。現代では電気・通信インフラの存否は命に直結するものです。
そのため、「電気・通信インフラを守る」とはまさに「命を守る」と同義だと我々は考えます。
また、ワイズECでは、高所作業や電気を扱う危険作業に従事します。そのため、過去の事故や災害事例を教訓に、安心・安全な職場環境作りを通じて、社員の命を守ります。
我々は、電気・通信インフラを通じて、命に携わり、命を守る存在であり続けるべく、「命とライフライン」を経営理念に業務に邁進してまいります。
ビジョン
社員が所属することに誇りを感じられる会社になる
ワイズECは、「社員が所属することに誇りを感じられる会社」を目指しています。
いわゆる地方の中小企業です。中小企業といえば、一般的に大企業と比べ、賃金が低い、福利厚生がない、知名度がない、離職率が高いなどと言われます。
そのような中小業企業のイメージではなく、ワイズECらしい取り組みを通じて、社員が所属することに誇りを感じられる会社を目指しています。
行動理念
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電気・通信技能のプロ集団になろう
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人間力が高い人材になろう
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利益を確保しよう
我々は、電気・通信インフラに携わる者として、まずプロでなければならないと考えています。まずプロであることが我々の行動指針です。
しかし、プロであっても、他人を蹴落としたり、仕事を教えない・抱え込むなど、一緒に働きたくない人間では、よりよい職場環境は作れません。そのため、プロであることと、人間力を高めることを目指しています。
最後に、どんなにプロで人間力が高くても、利益を確保できなければ会社は存続することができません。そのため、利益を確保することを行動指針として定めています。