「自分で考えろ」と言われたので自分で考えたら「それじゃない」と言われることについて

こんにちは。社長です。

前回、急にはじまりました「社長のひとりごと」。

今日は、「自分で考えろ」と言われたので自分で考えたら「それじゃない」と言われてしまう、新入社員あるあるについて、相談があったので、話をする中でみつかったアドバイスについて書いてみたいと思います。

先輩社員の言う「自分で考えろ」というのは、新入社員の少ない知識・経験の中で「自分で考えて答えを出せ」じゃないんですよね。言葉的に「自分で考えろ」だとそう考えちゃう気持ちはよくわかるのですが。

そうではなく、上司・先輩、周りの人の動きを見て、自分が「今、何をすべきかを考えろ」なんです。先輩社員の話を聞くと、教えないとできないようなことを求めているわけでもなく、新入社員の少ない知識・経験は求めてません。

正確に言葉に表すのであれば、「周りの人間が動いている様子を見て、自分が今何をすべきか考えろ」です。それはわざわざ教えるものでもなく、教えられるものでもなければ、見ればわかる話で、そこは感じてほしいというのが先輩の思いなわけです。

「自分で考えろ」という表現が一人歩きしてしまって、自分で考えようとする新人さんが多いと思います。また、少し知識があったり、前向きな思いがある人だったりが陥りやすい罠だと、私の少ない経験では感じます。

ということで、私からの新人さんへのアドバイスは、「考えるな。周りを見ろ」でした。英語で言うならば「Don’t think, look around.」です。なぜ、英語で言ったのかはよくわかりません。

「考えて自分なりに…」とか要らない。考えるな。周りを見て、みんなが自分に何をしてほしがっているのか感じろ。わからなければ聞け。勝手に動くな。

現場からは以上です。